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堀江貴文「拝金」にビジネスの金言が詰まってる件

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内容紹介

年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説。 表紙カバーイラスト・佐藤秀峰

内容(「BOOK」データベースより)

「藤田優作、君はどのくらいの金持ちになりたい?」「そうだな、金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」「わかった。それでいこう」年収200万円のフリーター・優作はなぞのオッサン・堀井健史と握手を交わした。そこから彼の運命は大きく変わる。携帯ゲーム事業を成功させ、さらにあらゆる金融技術を駆使。瞬く間に会社は売上500億円の大手IT企業に変貌する。人はそれを「ヒルズの奇跡」と呼び、優作は一躍時代の寵児に。快進撃はさらに続くかに思われた―オッサンの無謀なミッションが下るまでは。金とは、勝者とは、絆とは?感動の青春経済小説

 (引用:https://www.amazon.co.jp/拝金-堀江-貴文/dp/4198629668)

 

ざっくり感想(ネタバレ含む)

小説として読むものではないのかな?という印象。すごくストーリー自体が単純。ホリエモンの実際に起きたことを織り交ぜているので「あ〜あの事件をモデルにしてるのかな」みたいな感じでサクサクと読み進められました。あ、あとはハトに関する知識つきます。(笑)折角プロ中のプロの事業家が書いてるんだからもっと事業の失敗ですごい大変になっちゃうところとか読みたかったというわがままな感想。

ただ小説としての出来というより様々なビジネスに役立ちそうなフレーズをあちこちにちりばめてあるのはさすがだなと感じました。むしろ小説というよりもここを拾うために読むみたいな。

 

こんな人にオススメ

ホリエモンの本を読んでみたい人

起業家志望の人

ハトが好きな人

 

気になったフレーズのメモ書き

・欲望が金の価値を定める

・商売の極意はやりたいことをするんじゃない。やっちゃいけないことを、しないことだ

・ビジネス初心者4ヶ条

・1つ、元手はかけない。2つ、在庫ゼロ。3つ、定期収入。4つ、利益率。

・いいものイコール売れるわけじゃない。

・世の中、嫌いじゃないけど好きでもないという曖昧なことが多いんだ。

・攻めるときは、攻め続けなくてはいけない。ここで金を出し惜しみするから、みんな、すべてを失うんだよ。2億儲かった、もう十分だ、これでいい。経営者が満足した時点でベンチャーは終わる。ベンチャーは拡大を止めた時点で死ぬ。

ストックオプションは、ロイヤリティを担保するのにうってつけ

・収益は、すぐ投資に回せ

・人はな、いい物を買うんじゃない。自分が知っている物を買いたがる。

・人に自慢できる物を欲しがる。いい物が売れるんじゃなく、有名な物が売れるんだ。

・弱肉強食の本質は、圧倒的多数の弱者を強者が喰らうことで成り立つ

「金」とは一体何者なのか。「ビジネス」とはなんなのか。流石にプロの事業家という事だけあって刺さるフレーズ多かったです。この他にもリアルにビジネスをやっているため、書いてる事にも重みがあり、刺さる部分が多いので是非手に取ってみてください。

 

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